コース案内

西コース West Course

  • No1 PAR5 DISTANCE587Y
    第1打は左右のクロスバンカーに注意する。3打目は浅い窪地越えになり正確なキャリーが必要。グリーン奥は崖と杉林でトラブルが多い。ベントグリーンはうねりがあるので要注意。唯一打ち下ろしでグリーンを狙ってゆくホール。
  • No2 PAR3 DISTANCE198Y
    ティー前から窪地越えで距離のあるショートホール。ベントグリーンは奥ゆきのある2段グリーンなのでピンの位置に注意。フェード系で攻めるのが得策。高麗グリーンは逆にドロー系で攻めてみたい。
  • No3 PAR4 DISTANCE385Y
    第1打は右のクロスバンカーに注意する。2打目は深い窪地越え、グリーンは馬背型なので 両グリーン共にパッティングを丁寧に心掛ける2打目のショートは禁物のホール、谷底へ転がってゆく。
  • No4 PAR4 DISTANCE362Y
    打ち下ろしのミドルホール。フェアウェイが左傾斜なので右側の土手裾を狙う。ベントGの2段ガードバンカーとグリーン奥のO.Bに注意。コーライGは左傾斜になっている。
  • No5 PAR4 DISTANCE350Y
    フェアウェイは右側池の付近まで緩い下りなので1打目の落とし場所に注意。フェアウェイは狭く高麗グリーン側は池越えで砲台グリーン。ベントグリーン側は打ち上げで受けグリーン共にパッティングが勝負所となる。
  • No6 PAR4 DISTANCE307Y
    距離の短いやや打ち上げのサービスホール。左側のクロスバンカーに注意。グリーンは砲台になっておりオーバーはO.Bが浅いので要注意のこと。
  • No7 PAR3 DISTANCE190Y
    ティーグランドの右側ゾーンからグリーン奥までO.Bが続きガードバンカーは全体に深く出来ている。ベントグリーンの左サイドは崖、打ち込むとトラブルの元。グリーンは馬背型でアンジュレーションがあり難しい仕上がり。
  • No8 PAR4 DISTANCE346Y
    ティー前から窪地越えのミドルホール左右が土手でガードされ右側林の奥はグリーン後方までO.Bが続いている。第1打は中央立木の上を狙う。グリーン周りはバンカーにガードされているので正確なショットが要求される。オーバーはO.Bが近いので注意する。
  • No9 PAR5 DISTANCE506Y
    ストレートなロングホール第1打目の落とし場所に注意。2打目以降はフェアウェイが広いので立木に注意しながら思い切って狙ってゆく。右側ゾーンはグリーン奥までO.Bが続く。グリーンにはうねりがありガードバンカーも大きく深いので要注意のこと。